Messages 明日への手紙 ~海を越えて、時を超えて~

STAGE REPORT

公演レポート

コンサート収支報告

本コンサートの収益は、総額1,196,266円となりました。
この収益は「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」及び
「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」にそれぞれ50%ずつ寄付させていただきます。

上記の画像をクリックすると、収支報告をご覧いただけます。

「Messages 明日への手紙 ~海を越えて、時を超えて~」について

このコンサートは、拉致問題の解決を祈り、3.11の東日本大震災で両親を失った子供たちの習い事の学資支援をさせていただくためのチャリティー・コンサートです。コンサートの運営は協賛金で賄い、チケット代金から一部手数料と税金を引いた金額を「3.11塾」と、「(北朝鮮による拉致被害者の)家族会」に寄付させていただきます。チケット売上金と寄付金についてはすべて公開させていただきます。

チラシダウンロード

横田めぐみさん、市川修一さん、増元るみこさん、田口八重子さん・・・

多くの、日本人が突然に、主に新潟方面で行方不明となった。
1980年、産経新聞社が初めて拉致を報道。しかし、黙殺された。

行方不明者の家族たちは、最初それが国家による拉致だと理解することができなかった。
その後、多くの確証を得てそれが国家的犯罪だと確信を得るにいたった。

そして、「北朝鮮による拉致被害者の家族会」を結成、
日本中を回って街宣活動を行い、数万の署名を集め、政府に救出を願い出た。
30年以上の歳月にわたり、それは黙殺され続けた。

しかし突然、2002年の小泉政権発足時に、北朝鮮はそれが国家による拉致だと認め、
蓮池さんや曽我さんなど、五人の被害者が帰国した。

その後の救出活動はほとんど進んでいない。
家族たちは総理大臣が代るたびに期待し、そして失望し続けてきた。

家族たちは年老いて、今やその救出活動を続けることが困難になっている。
今、私たちが政府に対して働きかけなくては、家族たちが存命中に再会することは困難である。


そして・・・東日本大震災

2011年3月11日、東北でマグニチュード9の本震を含む大地震が続けて起きた。

それにより、千年に一度といわれる大津波が東北の沿岸部を襲った。多くの命が一瞬にして奪われた。死者、行方不明者は2万人以上。
そして数百人の子供たちが両親を失い、震災孤児となった。

津波は同時に彼らの未来への夢を奪った。

しかし、両親がいないという理由でこんなにたくさんの子供たちが夢をかなえられないことはあまりにも理不尽である。
そう考えた三枝成彰氏(作曲家)と、林真理子氏(作家)が中心となり、
「親代わりになれないまでも東京のおじさん、おばさんとして家族的なつながりを持ちたい」と考えた。

そして2人は、3.11塾を立ち上げた。3.11塾は、2017年現在、207人の震災孤児を見つけ出し、習い事支援と交流を続けている。
今後彼らが、震災当時生まれたばかりの子供が少なくとも20歳になるまで、継続的な支援続けていく。

3.11塾は額面の多寡にかかわらず子供たちを支援し、かかわってくれる人を探しています。
どうぞこのコンサートを通じ、子供たちのことを知り、ご支援ください。

このコンサートは、海の向こうにいる、さらわれた方々と、
寂しさや困難と必死で戦う子供たちに送る、明日へのメッセージです。

どうぞ最後まで応援下さい。

TOPICS

トピックス
2016.5.11
公演レポートおよび収支報告を公開しました!
2016.12.07
「Messages 明日への手紙」PR映像を公開しました!
2016.11.16
応援メッセージ募集中!
横田滋・早紀江夫妻や3.11震災孤児の皆様への応援メッセージを募集中です。

メール本文に「メッセージ」「応援者氏名(ペンネーム可)」「メッセージ掲載の可否」を明記の上、「mimei7139@gmail.com」までお送りください。当サイトに掲載させていただきます。

※内容により掲載できない場合もあります。あらかじめご了承ください。
2016.11.16
公式ホームページをオープンしました。
メッセージ
飯塚繁雄

飯塚繁雄

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表

このコンサートにご来場の皆様方におかれましては、拉致問題の解決のため、日頃から何かとご支援いただきまして、ありがとうございます。この問題の解決はあまりにも永く掛かり、北朝鮮に監禁されている被害者たちは、精神的にも肉体的にも最早我慢の限界を超えております。一刻でも早く帰国させなければなりません。政府も日本人の奪還に向け最優先の姿勢を強く表し、具体的な行動を起こしてほしいと思います。そのためにも多くの国民が北朝鮮に向け、更に怒りの声を上げてゆきましょう。

三枝成彰

三枝成彰

作曲家・公益社団法人3.11震災孤児遺児文化
スポーツ支援機構 代表理事

「3.11塾」(震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構 www.311juku.jp)は2011年3月11日の東日本大震災で親を亡くした子供たちの、将来の夢を支援すべく設立されたボランティア団体です。そばで見守る人がいなくなった子供たちは、将来、望む道に進めないことが懸念されます。そのため私たちは、彼らが成人してするまでのあいだ、「東京のおじさん」「東京のおばさん」として見守ろうと考えました。2015年には公益社団法人にも認定されました。現在、207名の子供たちを支援しています。皆様にも今回のコンサートを通じ私どもの活動を知っていただき、子供たちへのご支援をいただければ幸いです。

熊坂隆光

熊坂隆光

株式会社産業経済新聞社 代表取締役社長

今でこそ、北朝鮮がまっとうな国でないことはだれもが知っていますが、かつては多くの人が「地上の楽園」だと信じて疑いませんでした。産経新聞が昭和55年1月7日の朝刊1面で「アベック3組ナゾの蒸発」と、北朝鮮による拉致が疑われる事案を最初に報じた際も、すべてのメディアが黙殺しました。そうした空気を変えたのは、拉致被害者家族の結束と国民の関心です。「家族会」が地道に重ねる街頭活動が世論を盛り上げ、一部の拉致被害者の帰国を実現させました。国民が関心を持ち続けることが、何より大切なのです。甚大な被害をもたらした東日本大震災の遺児たちにも、思いをはせましょう。「地震大国」の日本では、決して他人事ではありません。拉致被害者家族と遺児たちを支援する今回のチャリティー・コンサートは、大変意義深いものです。心より成功をお祈り致します。

遠藤一夫

遠藤一夫

株式会社日本工業社新聞 代表取締役社長

こりゃ何か凄いことが起こりそう―。さかもと未明さんにコンサートの構想を初めて聞いた時、胸が躍りました。後日、未明さんから、北朝鮮による拉致被害者の家族会と東日本大震災の賛同していると伺い、最初に抱いた直感が現実のものになると確信。総合経済紙「フジサンケイビジネスアイ」(日本工業新聞社)として後援に名を連ねさせていただくことにしました。クラシックからジャズ、ポップス、シャンソンと幅広いジャンルの一流アーティストの“メッセージ”はきっと聴く人々の心に届くはず。コンサートを機に、一人でも多くの方が、拉致問題や東日本大震災にこれまで以上に関心を持っていただければ、と思います。そして、拉致問題が解決へと大きく歩を進め、被災した子供たちが元気に育ち、夢をかなえてほしい、と。

キャスト

JAZZ

水橋孝

水橋孝

日本はもとより、GON MIZUHASHIとして海外ミュージシャンにも評 価が高い。ハービー・ハンコックに『日本人の最もソウルフルな男』と 評された。現在は自己のトリオ、クヮルテットでコンサート活動中。年 に1度の「クリスマス・チャリティライブ」も今回9回目を迎える。そ の収益金は(財)日本ユニセフへ委ねている。

遠藤征志

遠藤征志

4歳よりクラシックピアノをはじめる。玉川大学教育学科卒業と同時 にプロ活動開始。繊細で豊かな音色、精神性を感じさせる主張のある 演奏、才能溢れるオリジナル作品で聴くものを魅了してやまないSEI JI ENDO、今や海外にも活動の枠を広げジャンルを超越した若手Pia nist・作曲家として活躍が期待されている。

CLASSIC

渡部玄一

渡部玄一

東京芸術大学附属高校を経て、桐朋学園大学卒業。同校研究科卒。9 3年米国ニューヨークのジュリアード音楽院卒。国連総本部やリンカーン・ センターなどで数度に渡りリサイタルを開催。インディアナ大学(米国)で さらに研さんを積んだ後、NHK-BS、NHK-FM出演をはじめ、ソリスト、 オーケストラ奏者として幅広く活躍している。

社本名央

社本名央

桐朋女子高等学校音楽科卒業。パリ地方高等音楽院ディプロマ取 得。スイス、ローザンヌ高等音楽院 シオン校にて研鑽を積み、ジ ュネーブ高等音楽院に在学中。リヨン国際室内楽コンクール、セミ ファイナリスト。現在、室内オーケストラYoung EuracianSolo ist Orchestra所属。スイスビエンヌ交響楽団のアカデミー生に 選出され研修中。

芝村崇

芝村崇

東京音楽大学卒業。在学中特待生奨学金を得る。オーディション による室内楽演奏会、および卒業演奏会に出演。今までにJ.シュ タルケル、B.グリーンハウス、L.クラレットのマスタークラスを受講 。第四回東京音楽大学コンクール第一位。チェロを苅田雅治、ド ミトリー・フェイギン各氏に師事。室内楽を百武由紀、斎藤真知亜 各氏に師事。現在、読売日本交響楽団団員。

hogehoge

高木慶太

07 年春ロームミュージックファンデーションの奨学金を得てベルリン芸術 大学に留学。第74回日本音楽コンクール・チェロ部門第2位入賞。’ 01 年いしかわミュージックアカデミーにて IMA 賞受賞。ドミニコ・ガブリエリ チェロコンクールにて3位入賞。 これまでに桐朋オーケストラアカデミー、 札響とコンチェルトを共演。チェロを上原与四郎氏、毛利伯郎氏、岩崎 洸氏、マルクス・ニコシュ氏に師事。読売日本交響楽団チェロ奏者。 クァルテット・ヒムヌスチェロ奏者。

薮田瑞穂

薮田瑞穂

兵庫県出身。国立音楽大学声楽科卒業。イタリアのボローニャまた、 ニューヨークで研鑽を積む。第五回国際ルーマニアコンクール声楽部 門第2位。第43回イタリア声楽コンコルソ金賞。第22回市川市文 化振興財団新人演奏家コンクール優秀賞。オペラの舞台の他、コンサ ート等でも多数出演。藤原歌劇団団員。

SPECIAL GUEST

kiyosaku

kiyosaku

静岡県浜松市出身シンガーソングライター。オリジナル曲を中 心にジャズから昭和歌謡まで幅広いレパートリーにてライヴ活 動をしている。

YO-EN

YO-EN

シンガーソングライター。繊細でありながらも力強さのある弾き語 りで、飾らず、ありのままに表現するヨーエンの歌は、聴くものの 心に響く。ライブではオリジナルの他に、60~70年代のカバー も好評。今後は、弾き語りの他に、アンサンブルをバックにシンガ ーとしても活躍の幅を広げてゆく。

ムンロ王子

ムンロ王子

東大法学部を卒業、IT会社を経営経てタロット占いをする異色の シャンソン歌手としてデビュー。1年目にいきなりホテルオークラの ディナーショーを満杯にするなどその人気はとどまる事をしらない。 近日、結婚をテーマにした書籍を出版予定。

サポーター

このコンサートは3人の女性企業家の、「女性がただ自立するだけで なく、社会貢献をしながら働ける社会に」との思いから企画され(株) 産経新聞社、ZEBURA(株)など多くの企業の応援で実現しました。

さかもと未明

さかもと未明

1989年漫画家デビュー。その後TVコメンテーターなど多方面で活動していたいたが、2006年に難病である膠原病を発症。手足が動かなくなるリスクが髙かったため、歌手活動を開始。更に現在は画家、版画家としての活動に主力を注ぎ、クリエイター集団「株式会社MIMEIDIA」を主宰。2017年1月23日より銀座・吉井画廊で版画展開催。

奥村真理

奥村真理

2008年2月に株式会社優美を設立。1000店舗以上の美容施設プロデュースや商品開発、自らの企業経営経験などを活かしたセミナーや企業や独立を希望する方々対象に講演活動を行う。近年ベストセラー商品も数多く世に輩出している。日本経済の活性化と世界の美容業界の発展を推進。女性起業家、障がい者の自立支援などのボランティア活動も行う。

中馬裕子

中馬裕子

株式会社ワイシーコーポレーション代表。世界の安全な最新美容法を常に取り入れながら「姿(外見・素肌美)」「体(身体的健康)」「心(心的健康)」の三位一体の“品格のある美=プロトコールビューティ”を提唱するトータルエステティックサロンを経営。

チケット

全席指定 5,000円(税込)
大好評につき、チケットは完売いたしました!

本コンサートに関するお問い合わせ先

スペシャル
  • TO Megumi ~めぐみへ~ 横田夫妻からのメッセージ
  • シェルブールの雨傘
    (横田早紀江さんからのコメント)
アクセス

サントリーホール 小ホール(ブルーローズ)

〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1

「電車・バスでご来場の方へ」

「電車・バスでご来場の方へ」サントリーホールは、赤坂アークヒルズ内の六本木通りより1階上がった位置にあります。電車でご来場の場合、東京メトロ銀座線・南北線の溜池山王駅、もしくは東京メトロ南北線の六本木一丁目駅をご利用ください。バスでご来場の場合は、都営01系統バス(渋谷~新橋)で赤坂アークヒルズ前をご利用ください。※サントリーホールに駐車場のご用意はございません。お手数ですが、近隣の有料駐車場をご利用ください。(詳しくはWEBサイトへ)なお、近隣に自転車用駐輪場はございませんので、ご了承ください。

クレジット

後援

  • 産経新聞
  • フジサンケイビジネスアイ

協賛

  • ゼブラ株式会社
  • 株式会社優美
  • センター南クリニック
  • 株式会社YCコーポレーション

協力

フレンドシップパートナーズ

  • カフェリング
  • ロイヤル・チエ

主催

  • 株式会社MIMEIDIA

スタッフ

舞台監督 : 海老沢栄   映像 : 川縁清志(Big Bear Rich Records)   照明 : 株式会社海藤オフィス
デザイン: 武藤克    衣装協力 : couture maison Hisako Takayama